一般社団法人安全保障ビジネスイノベーション協会(SBIJ)代表理事の磯部晃一は、
国際協力機構(JICA)が実施する「JICAチェア(日本研究講座設立支援事業)」の一環として、
8月8日から17日までブラジルを訪問し、現地の大学において、
日本の災害管理や自衛隊による災害派遣の取り組みについて講演を行いました。
講演では、磯部自身の災害派遣の経験も交えながら、日本における災害対応の考え方や体制、
自衛隊が災害時に果たしてきた役割などを紹介しました。
講演は、サンパウロ大学、リオデジャネイロ州立大学、ブラジリア連邦大学で開催され、
各会場では参加者との活発な意見交換が行われました。
また、JICAブラジルの宮崎事務所長、在ブラジル日本国大使館の浅田防衛駐在官、
二宮正人サンパウロ大学法学部名誉教授らとともに、
日本とブラジル双方の視点を交えながら、防災や災害対応について意見を交わしました。
ブラジルでは近年、洪水や山火事をはじめとする自然災害への対応が重要な課題となっており、
政府機関や学術機関においても、防災・災害対処への関心が高まっています。
今回の講演は、日本の災害管理や自衛隊による災害派遣の経験・知見を共有するとともに、
日本とブラジル双方の視点から、防災・災害管理について考える機会となりました。
SBIJは今後も、国内外における知見の共有や人的交流を通じ、
安全・安心な社会の実現に向けた取り組みを続けてまいります。
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